子ども総合科学館アウトリーチ事業
栃木県子ども総合科学館の方を講師としてお招きし、5年生を対象に「サイエンスショー」を行いました。
まず、ドライヤーでピンポン球や風船等を浮かせました。
次に、色の付いた水を違うコップに注ぐたびに、色が変わる実験を行いました。
また、だるま落としで慣性の法則の説明を受けたり、ペットボトルロケットで作用・反作用について学んだりしました。
どの内容も子どもたちにたいへん好評で、理科を楽しむ気持ちが高まりました。