図工の「さらさらどろどろ」の授業で、すなや土のさわり心地を楽しみました。
泥団子を作ってみたり、寝転んだりしました。中には靴を脱いで、体全体ですなや土にふれていました。
班で声を掛け合って、土の山を作ったり、水を運んだりして活動が広がり、楽しみながら協力をすることができました。
図工の「さらさらどろどろ」の授業で、すなや土のさわり心地を楽しみました。
泥団子を作ってみたり、寝転んだりしました。中には靴を脱いで、体全体ですなや土にふれていました。
班で声を掛け合って、土の山を作ったり、水を運んだりして活動が広がり、楽しみながら協力をすることができました。
本日、「牛乳を飲もう~カルシウムについて~」というテーマで給食センターの方を講師としてお招きし、授業を行っていただきました。
子どものうちに、カルシウムをしっかりとらなければいけない理由や牛乳には吸収しやすいカルシウムがたくさん含まれており、簡単に摂取できることなど、紙芝居やクイズなどで楽しく教えていただきました。
給食では、いつも以上に牛乳を飲む子が多かったです。これからも健康に気を付けて生活していければと思います。
6月19日(木)、6年生は佐野市郷土博物館に行ってきました。
縄文時代や弥生時代の歴史を聞いたり、土器を見たりして当時の生活を感じることができました。
また、どんぐりをすりつぶしたり、火をおこしたりする体験もしました。
苦戦する中で、先人の知恵を感じるとともに、現代の利便性に気付くことができました。
学活の授業で、北部給食センターの方に来ていただき、食事のマナーについて学習しました。正しい姿勢や配膳の仕方、はしの持ち方など教えていただきました。食事のマナーを意識して、お互いに気持ちよく、おいしい給食を食べたいと思います。
本日6/18(水)、学校運営協議会第1回会議を開催しました。学校経営計画や教育課程等、学校運営の基本方針の承認を行いました。「地域とともにある学校づくり」を目指し、現状と課題について話し合いました。
コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)について
子どもたちを取り巻く環境や学校が抱える課題は複雑化・多様化しており、教育改革、地方創生等の動向からも、学校と地域の連携・協働の重要性が指摘されています。
子どもや学校の抱える課題の解決、未来を担う子どもたちの豊かな成長のためには、社会総掛かりでの教育の実現が不可欠です。
輝く子どもたちの未来の創造に向けて、学校と地域がパートナーとして連携・協働による取組を進めていくためには、学校と地域住民等が「地域でどのような子どもたちを育てるのか」、「何を実現していくのか」という目標やビジョンを共有することが重要です。
コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)は、学校と地域住民等が力を合わせて学校の運営に取り組むことが可能となる「地域とともにある学校づくり」への転換を図るための有効な仕組みです。
コミュニティ・スクールでは、学校運営に地域の声を積極的に生かし、地域と一体となって特色ある学校づくりを進めていくことができます。
本日、洪水の避難訓練を行いました。
できるだけ高いところに逃げるために3階の教室に避難しました。
廊下や階段では速やかに避難できるように譲り合いながら、おかしもちを守り、避難することができました。
学校だけでなく、自宅や出掛けた先で洪水が起きる可能性もあります。もしもの場合についての避難場所の確認をしておくことも学習しましたので、ご家庭でぜひ話し合っていただければと思います。
2校時、1・2年生は、先週雨で延期になった「交通安全教室」を実施しました。
栃木県トラック協会の皆様から、トラックの内輪差、運転手さんから見えない死角、飛び出しの怖さなどを実験を通して学びました。人形が後輪に巻き込まれたり、飛び出した子どもの代わりのボールが車に衝突して跳ね飛ばされたりする様子を見て、日頃の歩き方を振り返り、交差点での待ち方や横断の仕方を考えることができました。
そして、佐野警察署のおまわりさんから、横断歩道の歩き方について実際に一人一人体験しながら学びました。手前のトラックが止まってくれても、その奥から車が出てくるかも知れない。友達につられないで、自分の目で運転手さんとアイコンタクトをとることの大切さを確認しました。
トラック協会の皆様から、鉛筆と消しゴムのプレゼントもいただきました。ありがとうございました。
これからも、今日の学習を忘れずに、一生事故に遭わないように気を付けていきましょう。
学活の授業で、北部学校給食センターの方に来ていただき、おやつのとり方について学習しました。これを機会におやつのとり方について見直していけたらと思います。
「だ液によるでんぷんの変化」の実験を行いました。
各自が、マイクロチューブを2本用意し、
一つはでんぷん液+だ液を
もう一つはでんぷん液+水を
入れました。
3分間、手で温めた後、ヨウ素液を加えて、反応を見ました。
だ液を入れたマイクロチューブは、ヨウ素反応がなかったことから、
でんぷんが別の物質に変わったのではないかと考察していました。
本日、中休みになかよし班遊びの計画を立てました。
各なかよし班で、めあてを決め、何をして遊ぶか話し合いました。
これからもみんなで仲良く活動できればと思います。